岡田夫妻の山だより

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2016/04/11 谷川岳・馬蹄形縦走(群馬県)
憲司・和代
平成28年6月11日(土)〜12日(日)
谷川岳馬蹄形縦走(谷川岳〜蓬ヒュッテ〜白毛門)憲司、和代

11日(土)西黒尾根登山口 4:16〜 ガレ沢の頭6:40〜肩の小屋8:17〜一ノ倉岳 10:15〜茂倉岳10:40〜武能岳12;35 〜蓬ヒュッテ13:40

12日(日)ヒュッテ2:25〜七ッ小屋山3:34〜清水峠・白崩避難小屋4:30〜朝日岳7:40〜笠ヶ岳9:20〜白毛門10:40〜駐車場13:50〜小山18:00

11日(土)前日に道の駅車中泊、白毛門登山口の駐車場を3時30分に出発、ロープウエー駐車場はクローズしていた。警備隊のトイレを借り、登山届を提出した。登山口から4時33分鉄塔を通過した。鎖場が出てくると、6時34分ラクダの背を下り、コル・ガレ沢の頭到着。厳剛新道からの登山者がいた。肩の小屋近くに雪渓が残っていた。肩の小屋からトマの耳、沖の耳山頂(1977m)へ、三人組がいて、写真をお互いに撮る。
一ノ倉岳(1974.2m)を通り10時40分に茂倉岳(1977.9m)に着いた。この辺りから、イワカガミ、アカモノが笹原の登山道沿いに咲いており、縦走最後の白毛門まで続いていた。武能岳はまだはるかに遠い。ガスがかかり曇ってきた頃に武能岳(1759.6m)到着して一息入れる。ここから下り40分で眼下の蓬ヒュッテに13時40分に到着した。
手前に湯檜曽への分岐があった。小屋前でミヤマキンポウゲの行列が迎えてくれました。ヒュッテは素泊まり寝具付きで4500円、トイレは携帯トイレ専用で1回は無料、2回目以降は500円也、周辺にテント指定地なく、緊急時対応で、料金はかからないとのことでした。とりあえず600円のビールで乾杯し、キンポウゲの写真を撮る。水はペットボトルを売っているが高いので、土樽方面に10分下ったところに水場があり汲みに行く。
6時頃に到着したグループがあった。定員30名程度、今日は満員状態でした。ラーメンを食べ、明日は目が覚めたら出発ということにして、7時過ぎには横になった。歩行10時間10分でした。

12日(日)2時過ぎに目が覚めた。寝具をたたみ、荷物を外に出す。ヘッドランプを点けて2時25分、歩き出す。星が出ている、特に歩きにくいことはない。3時34分に七ッ小屋山に到着した。大源太山への分岐を過ぎ清水峠を目指す。
清水峠白崩避難小屋到着、学生が出発準備をしていた、小屋には登山者が一杯でした。水場はさほど遠くないらしいが虫が多いらしい。4時48分出発、ジャンクションピークという表示はないが、6時50分巻機山への分岐があった。
朝日岳手前の池塘、木道はチングルマの沢山咲いていた。宝川温泉への分岐があった。朝日岳の南面の岩場はホソバヒナウスユキソウの見たこともない群落があり写真に収める。アップダウンを繰り返して笠ヶ岳直下の小屋を過ぎて山頂に着いた。後続の単独者あり、聞くとヒュッテから、2.3時間つめられたようだ。9時48分歩き出す。ここからは目の前に見えるがなかなか白毛門に着かなかった。今日は上天気で、暑く、のども乾き、水の不足が心配な位だった。白毛門の下りは長く、疲れてやっとの思いで13時50分駐車場に着きました。
今回期せずして花の時期にぶつかり、たっぷりと楽しむことが出来ました。歩行11時間25分でした。

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