岡田夫妻の山だより

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2008/03/16 谷川岳・熊穴沢
長岡・渡辺・落合・憲司・和代


昨年来、楽しみにしていた熊穴沢を滑降する山スキーに出かけた。前泊で行くと荷物が多くなり、自分の車と長岡さんの2台で、岩舟道の駅で渡辺、落合さんと待ち合わせ、5名で出発した。3月8日に開通したばかりの北関東自動車道路の太田インターから乗り込む。谷川まで2時間余りで到着し、大分近くなり嬉しくなってしまった。予定していた土合駅のバス停には意外にも先客がいた。そこで今回は無人駅で誰も居ない駅舎をテント場とした。ここは明るくて、トイレも近く最高の場所でした。他の人の迷惑にならない程度に宴会タイムとなる。明日の楽しみや、それぞれの山やスキーの話で盛り上がる。
朝一でロープウェーに乗り込む。7時40分、私と和代は最近とんと歩いていないのでつぼ足で出発する。天気は青空、最高でした。9時50分熊穴沢の小屋に着くも雪に埋もれている。登山者多数で頂上までアリの行列のように見渡せた。3人はシール登高ですこぶる調子がよいが、私と和代はトレーニング不足でやっと歩いてる状態で、へとへとになり3人に相当遅れて10時50分谷川頂上に到着する。頂上小屋は埋もれていない。山頂は登山者で一杯、天神尾根を往復する登山者が殆んどで、山スキーヤーは意外と少ない。ここからはお楽しみのスキーの始まりだ。下から見えた格好の斜面に飛び込む。少し滑り出してみると、やはり手ごわいと感じた。履き慣れない山スキーで、雪質が違うとはいえ、ゲレンデでのように、思うような滑りは出来ないものだ。3人は結構スピーディーにスキーを操作し、慣れているようだ。やせ尾根ではスキーを外し、なんとか分岐の小屋に11時45分到着する。和代は途中膝を痛めたようだ。人気のあるコースと思っていたが、スキーヤーは少ない。先行パーティーに続いて沢に入る。ここまで来たら、後は下るだけなのだが、滑りにくい雪質もあり、残念ながら楽しめたとはいえなかった。自分も腰が引けて、しかたなくキックターンの繰り返しだ。途中大きなデブリもあり、2月の末か3月の当初がよいと思った。天神からの田尻沢コースにぶつかり、ほどなく12時20分に車道に到着した。もっとスキーの腕を上げ、体力もつける必要があると痛感しました。

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