岡田夫妻の山だより

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2006/05/16 鳥海山(山形県・秋田県)
憲司・和代

鳥海山山スキー

5月16日(土)好天をねらい、もう一度行ってみたかった、祓川からの鳥海山(2,236m)山スキーに和代と出かけた。片道450kmくらいあるので、15日の金曜日の20時に家を出た。今回もETCの割引千円を利用するのに、自動車道のSAで仮眠して明日(土)の0時以降にICを下りる予定とした。山形自動車道に入り、パーキングに駐車、建物内にスペースがあり、軽くビールをいただき、ツエルトを下に敷き、24時過ぎにシュラフに入り仮眠をとる。4時少し前に目を覚まし、若干睡眠不足だが出発。東根インターを下りて、一般道をしばらく走り、見覚えのある、道の駅「清水の郷」でトイレ休憩、あと少しだ。6時30分に一番上の駐車場に着いた。車は30台前後とまっていた。支度を整えて出発、すぐ目の前の祓川ヒュッテを覗いてみる。管理人がいれば、一人1370円で毛布が1枚使え、自炊が可能(いなくても大丈夫)だ。ここは標高1200m、標高差約1000mで約4時間弱かかる予定だ。7時24分ヒュッテを出発、やはり、時期は5月半ば、雪は少ないようだ。今回も最初からアイゼンを着用した。三々五々先行する登山者あり、ルート上にポールが立ててある。途中なんか所、GPSで確認したら、ルートは夏道上に沿ってあった。ゆっくりペースで進み、9時14分に避難小屋到着した。
午前中は晴れ、午後は曇りの予報で、まあまあだ。しかし、高度を上げてくると結構寒い。やっとの思いで12時に頂上とおぼしき頂稜に、最後の20mくらいはスキーを担いで登る。スキーをデポし、七高山に立つ。10人位の人がいた。写真撮りますよ、と声をかけてくれる人がいたので、二人で写ることができた。自分は薄手の手袋できたが、寒くてカメラのスイッチが入らない。(防水仕様なので凹凸が浅い)この頃から雲が出てきて、新山にはガスがモクモクとわいてきて見えない。12時20分下山開始した。上部の滑りはまあまあと思っていたが、少し下ってきてみると、様子が違った。ところどころ雪質が変わり、バランスをとるのが難しい。こうなると、腰が引けてしまい、転ばずに滑るだけになってしまう。12時44分避難小屋着、雪が少ないとはいえ、ずっとつながっており、一部楽しく滑れたところもあったが、その時の条件によって変わってしまうのはしかたない。13時16分に祓川ヒュッテ着、駐車場に13時20分に到着した。下から見ると、すでに頂上は雲に隠れてしまっていた。
14時に帰路につく。来た道を戻ってもよかったが、一般道を暫く走らなければならないので、ナビの時間、最短ルートを選択して、秋田自動車道から東北自動車道を経由して帰る。高速料金は割引なしで16,000円が2,000円でした。二日間の走行距離は970km、ガソリン代はかかるが、このところ、遠走りしているので、恩恵は十分に受けている。21時過ぎに自宅に戻りました。

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